ひがし茶屋街 夏の夜 夢あかり

夜の風情を楽しみながら時を忘れてゆったり散歩・・・・・
ほんのりとまちなみを照らす行灯のあかりが幻想的な世界へといざないます
期間 平成20年8月14日(木)〜16日(土)
時間 【行灯点灯】午後6時30分〜8時30分
夢あかり開催状況
<更新日時>

伝統と文化が息づくまち『ひがし茶屋街』
金沢の歴史あるまちなみと
伝統の技が創り出す、あかりの世界——

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され“まちなみの文化財”として保存される、金沢の人気スポット「ひがし茶屋街」。その茶屋街の夜を、加賀友禅や二俣和紙の行灯のほのかなあかりで彩ります。
この夏、金沢の新しい夜景をお楽しみください。

行灯イメージ 行灯(あんどん)は照明器具の一つです。一般的に普及したのは江戸時代といわれ、持ち運ぶものや、室内に置くものなど種類は様々。 夢あかりでは左図行灯約160個のほか、加賀友禅の行灯約20個を使用し、昼とは違った景色を創出します。
加賀友禅 友禅も加賀友禅も宮崎友禅斎が基礎を作りましたが、時代の変遷とともにそれぞれの特徴が生まれました。加賀友禅は落ち着きのある写実的な草花模様を中心とした絵画調の柄であるのに対し、京友禅は流麗な集合配列模様を特徴としています。それは加賀の武家文化、京の公家文化それぞれの社会背景に支えられたことによると考えられます。
画調の柄を特徴とする加賀友禅は、写実性を強めるための白い線はときには太く、ときには細く変化をつけることで装飾効果をも高めています。ボカシや虫喰いの技法もよく使われています。京友禅が内側から外側にボカシてあるのに対し、加賀友禅では逆に外側から内側に向かってボカシてあるのが一般的な特徴といえます。(協同組合 加賀染振興協会ホームページより)
二俣和紙 1300年の歴史をもつといわれる二俣和紙。献上紙漉き場として藩の特別な庇護を受け、加賀奉書など高級な公用紙が漉かれていました。また、紙質をならすために、3年貯蔵をしてから出したともいわれています。現在では透かしの模様が入った漉き模様紙や、型染紙など美術工芸品に使われる和紙の需要も高く、またその製法は防水性や強靱性など新たな工夫が加えられています。(金沢工芸普及推進協会ホームページより)

ひがし茶屋街 二俣和紙あかり展
 下記のお店では、8月9日(土)から16日(土)までの営業日には、二俣和紙のあかりを楽しむことができます。
ひがし茶屋街MAP
※クリックで拡大
ひがし茶屋休憩館
匠の技 あかり展

加賀友禅のタペストリーや二俣和紙の行灯を、江戸時代末期の町屋を復元した『ひがし茶屋休憩館』で展示。今も受け継がれる伝統の技を、この機会にお楽しみください。

期間平成20年8月9日(土)〜16日(土)
場所ひがし茶屋休憩館
時間午前9時〜午後5時(無休)
料金無料
電話076-253-0087
イベント情報
盆踊り in ひがし茶屋
どなたでも、気軽にご参加ください。
【日時】平成20年8月9日(土)午後7時〜9時
    ※雨天時10日(日)に順延
【場所】ひがし茶屋街旧二番町
 館内には加賀友禅の着物展示はもちろんのこと、工程を分かり易く説明したパネルやビデオ、そして加賀友禅作家が彩色工程の実演をしています。
 そのほか、加賀友禅の試着コーナーやハンカチ染を体験できるコーナー(どちらも有料)等、楽しみながら加賀友禅の魅力をご理解いただけると思います。
得々
情報
下記クーポン提示の方は
(1)(2)とも平成20年8月31日まで
(1) 入場料を割引(1グループ10名まで)
大人……300円を250円に
小中学生……200円を150円に
(2) 「ゆかた」をレンタルされた場合はもれなくハンカチをプレゼント
優待クーポン
※クリックで拡大/プリントアウトしてご使用下さい。

加賀友禅伝統産業会館MAP
※クリックで拡大

お問い合わせ: 加賀友禅伝統産業会館
TEL.076-224-5511
主催金沢市、金沢市観光協会
協力金沢東山・ひがしの町並みと文化を守る会
(協)加賀染振興協会
二俣和紙あかり展実行委員会
お問い合わせ  金沢市観光交流課 TEL.076-220-2194