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| 金沢カレーって知ってますか? 最近、東京にも進出してちょっとブームになっている、濃厚でコクがたっぷりのカレー。金沢カレーの定義といえば、「①ルーが暗褐色である。②ご飯が見えないようにルーをかけ、その上に豚カツがのり、ソースがかかっている。③キャベツの千切りが添えられている。④それらはステンレスの皿にのっている。⑤先割れスプーン、またはフォークで食べる」。以上のような条件がありますが、金沢カレーの言葉自体、7年ほど前から自然発生的に誕生したものであるため、すべてをクリアしていなくともOKということです。 |
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今回は、金沢市民の台所として180ものお店が連なる近江町市場に出店している「カレーのチャンピオン」におじゃましました。およそ50年の歴史がある金沢カレーの元祖はどこかと問われれば、「インディアンカレー」が源流といわれ、基礎を築いたのがこの「カレーのチャンピオン」(※地元ではチャンカレと呼んでいます)、さらに新規の「ゴーゴーカレー」も参入しデッドヒート。金沢カレーが全国に知られるようになりました。また、昔から金沢市民に親しまれてきた「カレーハウス・ターバン」や「ゴールドカレー」「キッチン・ユキ」も元祖仲間といわれています。 |
| さて、実食! 「うーん、食べなれたいつもの味。隠し味にカラメルを利かせた、濃厚で奥深いコク。それと、スパイスの配合も金沢独特で、金沢カレーは最強です」。刻みキャベツもたっぷり添えられていて、カツとカレーの口なおしにもぴったり。栄養バランスも考えられている優れものですね。ボリューム感はあるけれどさくっと食べられ、Sサイズもあるので、手軽におやつ感覚でも利用できそうです。 |
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| 今から40数年前、金沢市の繁華街にあった洋食レストラン「ジャーマンベーカリー」が考案したのが始まりのハントンライス。元祖のハントンライスは、たっぷりのバターで炒めたご飯をケチャップで味付けし、とろとろの薄焼き卵をのせ、その上に白身魚のフライをのせます。さらにタルタルソースとケチャップをかけてできあがりの高カロリーな一品です。発売されるとまたたく間にファンが急増し、あちこちの店でも食べられるようになりました。また、各店独自のオリジナルハントンライスも増えていきました。 |
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「グリルオーツカ」は、昭和32年創業の老舗洋食店です。ハントンライスを約40年前から看板メニューとして扱っており、金沢では知る人ぞ知る名店です。ハントンライスは、ほかにも、「キッチンユキ」「キッチンすぎの実」「ノーサイド」など、数多くのレストランで食べることができます。それぞれにお店独自のアレンジもしていますので、食べ比べするのも一興です。 |
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| さて、実食! クラシックムード漂う店内でいただきます。こちらのハントン風ライスは、上に白身魚(カジキ)とエビの2種がのっています。ちょっぴり贅沢気分です。オーツカ自慢の自家製タルタルソースがさらに味をひきたてていて、とっても美味。「この濃厚なコクのケチャップライスがクセになりますね。懐かしいレトロな洋食って感じです」。 |
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スポット情報
<カレーのチャンピオン 近江町店>
 電話/076-255-2353
所在地/金沢市青草町88 近江町いちば館B1F
営業時間/11:00〜20:00
定休日/無休
交通/JR金沢駅から北鉄バス武蔵ヶ辻方面行きで約5分、武蔵ヶ辻下車、徒歩1分
駐車/近江町いちば館駐車場利用、80台(有料)
HP/ http://www.chancurry.com/ |
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<グリルオーツカ>
 電話/076-221-2646
所在地/金沢市片町2-9-15
営業時間/11:30〜19:50
定休日/水曜(祝日の場合は営業)
交通/JR金沢駅から北鉄バス香林坊方面行きで約8分、 香林坊下車、徒歩3分
駐車/なし |
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<8番らーめん 犀川大橋店>
 電話/076-232-1238
所在地/金沢市片町2-21-12 KDビル1F
営業時間/11:30〜翌6:00(日曜、祝日は〜3:00)
定休日/無休
交通/JR金沢駅から北鉄バス片町方面行きで約10分、 片町下車、徒歩1分
駐車/なし
HP/ http://www.hachiban.co.jp/ |
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